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首都近郊の食を支える生鮮食品の供給地として農漁業の振興を

アクアライン、館山道により東京まで2時間足らずで荷物を届けることができます。朝採りの野菜を都内のスーパーや外食店に届けることができるのです。魚の鮮度も落ちません。けれども、収量の確保、安定性、輸送コストの問題が枷となり、立地条件を有効に利用できていません。
また、農漁業において高齢化が進み、耕作放棄地、廃船の問題も深刻になっています。新規に就業を希望しても、初期投資がかさみ、リスクも大きいので容易ではありません。高齢になった農家や漁師のところへ就農希望者が研修者として入り、技術を覚えて数年後には独立できるようにする。その間の生活は公で補助をする。これまでにも、就農支援、地域起こし協力隊としてあった制度ですが、活用しやすい形を提案していってはどうでしょうか? また、規模を拡大したい農家と離農希望者をつなぐ仕組みともあります。農業は、今後大規模化、効率化していかないと立ち行かなくなってきます。野生動物による被害も大規模な農家が防護柵で広域に農地を囲うことで防ぐことができます。将来的には農地整理をして機械化していくことも必要でしょう。企業による参入も視野に入れるべきです。農業生産を増やすこと真剣に考えませんか??
漁業でも、漁港に打ち捨てられた廃船は問題になっています。小さな漁港を整理し、館山の漁業の在り方を見直す時期に来ていると思います。
収量がまとまれば、一つ一つにかかる輸送コストは問題にはならなくなります。より効率的な輸送方法、販売方法を研究することも必要です。大型のチェーン店が小売業・外食業を支配している時代です。それらは、産地と直接取引をすることが多くなってきています。そこへ販売ルートを作っていくことも今後の課題でしょう。
by hitomi-orange | 2018-12-12 06:37 | 経済的にも豊かな街に | Comments(0)

鈴木ひとみ 政策


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