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少子高齢化とこれからのまちづくり

7月30日 TRCセミナーで「まちのたたみ方と都市計画」「まちの核づくりと公共施設マネージメント」の講義を受けてきた。
日本全国の地方都市が地域活性化をうたい、移住促進に知恵を絞り、、リノベーションを推し進めようとしている。
現在のまちは団塊の世代の生活を満たすように整備されてきた。団塊の世代は、次のベビーブームを起こさず、人口は今後減少の一途をたどる。用がなくなったものは減らす、収束を前提にまちづくりを考えていくのが今後の正しい方向ではないだろうか。婚活、移住促進にもうお金を使う必要はない。
今、ここで暮らしている人たちが暮らしやすい環境があればよい.。暮らしやすいところならば、自然に人は集まってくる。暮らしやすけれべ、子どもを産み育てようとする。
街の中、商店街が衰退した。残念ながら、商店街の人たちに自分たちが活性化のために努力しようという姿勢は見られない。ならば、このまま衰退すればよい。あえて、活性化の対策や補助金は必要はない。そのお金で、暮らしを支える交通システムを考えよう。
マスコミへの露出を増やして、トップセールスで観光客を呼んでも、受け入れる観光施設が人手不足で十分なサービスをできないのなら、観光客の誘致もしなくていい。本当に上質で客に喜ばれるものだけ残ればよいのである。そのお金で、生活道路の整備を進めよう。
人が少なく、お金も少なく、でも住んでいる人が心地よい街、そんな視点で政策を作っていっても良いのではないだろうか。


by hitomi-orange | 2019-08-03 15:36 | 未来まで安心して暮らせる街に | Comments(0)

鈴木ひとみ 政策


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